くすみ

顔色がどんより……古い角質が原因のくすみはピーリングで改善!

肌がくすんでいると、顔色が悪く見えたり、メイクの乗りが悪くなったりして憂鬱ですよね。
くすみの原因の一つは、肌表面に残った古い角質。本来、古くなった角質は肌が生まれ変わるのに合わせて剥がれ落ちるものですが、ストレスやスキンケア不足、紫外線などの外的ダメージによって肌のターンオーバーが乱れると、肌表面に残ってしまうのです。
古い角質が残ることでスキンケア用品がしっかりと浸透しなくなり、さらに肌が不健康に……といった負のサイクルを招いてしまうことに。
そんなくすみの改善に効果的な方法として「ピーリング」が挙げられます。
今回は、気になるピーリングの効果や注意点をご紹介します。

ピーリングとは

「peel」とは、英語で「皮をむく」を意味する言葉。つまりピーリングとは、肌表面に残った古い角質を“むく”ことで健康な状態へと導く方法です。
ピーリングによって古くなった角質を取り除けば、くすみの改善だけではなく、毛穴の皮脂づまり解消やターンオーバーの促進にも繋がり、化粧水などが浸透しやすい肌へと導いてくれます。
美容クリニックなどで行われるメディカルピーリングや自宅で行えるホームピーリングなど、一口にピーリングと言ってもいくつかの種類があるため、自分に合ったピーリング方法を見つけることが重要です。

ホームピーリングの種類

ホームピーリングに使用するピーリング剤には、洗顔と同時にピーリングが行える“石鹸タイプ”や、肌に塗って洗い流すだけの“ジェルタイプ”、肌をこすって角質を落とす“スクラブタイプ”、コットンに含ませて拭き取る“拭き取りタイプ”などの種類があります。
敏感肌・乾燥肌の方は、肌の負担が大きい“スクラブタイプ”“拭き取りタイプ”のピーリング剤の使用は避けた方が良いでしょう。

ホームピーリングの注意点

プロの手による施術ではなく、自分で行うホームピーリングは、何よりも肌に負担をかけ過ぎないことがポイントです。
ピーリング剤の種類によって多少方法は異なりますが、皮脂の多いTゾーンからはじめ、肌の弱いUゾーンは極力優しく行うことを心がけましょう。
また、ピーリング後の肌はとてもデリケートな状態です。化粧水や乳液を使って充分に保湿し、徹底した紫外線対策で外的ダメージから守ってあげてくださいね。
効果が実感しやすいためついやり過ぎてしまいがちなピーリングですが、やり過ぎはかえって肌にダメージを与えてしまいます。必ずピーリング剤に記載された使用頻度を守って行うようにてください。

顔色がどんより……古い角質が原因のくすみはピーリングで改善!

くすみを改善し、肌を美しい状態へと導いてくれるピーリングについてご紹介しました。
ホームピーリングが不安な方、あまり効果が実感できなかった方は、美容クリニックで医師によるピーリングの施術を受けるのもおすすめです。
クリニックでは、薬剤を塗布するケミカルピーリングだけではなく、レーザーを使ったカーボンピーリングなども行っているため、自分の肌に合わせたベストな方法でくすみを改善することができますよ。
ピーリングでくすみを解消し、透明感のある美しい肌を手に入れましょう。