シワ

肌にも体にも大打撃!? 「頬杖」がシワを作るメカニズム&対策方法

テレビを見ているときやパソコン作業をしているとき、友だちと会話をしているときなどに、何気なく頬杖をついている女性は多いでしょう。
しかしその頬杖が、目元や口元のシワを引き起こす原因になるということをご存知でしょうか。
何気なくおこなってしまう癖ですが、実は老け顔を作り出す原因となっているのです。
頬杖でシワができるメカニズムを、対策方法と一緒にチェックしてみましょう。

頬杖がシワの原因になる理由とは?

頬杖といえば、ふとしたときに何気なく出てしまいがちな癖ですが、実は女性の大敵であるシワを作る原因になるというから驚きです。
一見関係のないように思える頬杖とシワですが、一体どのようなつながりがあるのか見ていきましょう。

・顔の骨格が歪む

頬杖をすると、どちらか一方の頬が圧迫されて顔の骨格が歪み、血液やリンパの流れが滞りやすくなります。
その結果、老廃物が溜まりやすくなったり、肌に栄養が行き渡りにくくなることで、シワができやすくなってしまうのです。

・皮膚が引っ張られる

頬杖をすると骨格だけでなく、皮膚にも大きな刺激が加わります。
頬が不自然に引っ張られることで、口元のたるみや目元のシワを招いてしまうのです。
また、頬杖をすることで皮膚に雑菌が付着すると、ニキビや肌荒れの原因にもなります。

・体全体が歪む

頬杖が影響を与えるのは、顔だけではありません。
実は頬杖をすると、首の骨や背骨など、全身の骨まで歪んでしまうのです。
このことも血行不良を引き起こし、シワやたるみ、肌荒れを引き起こす原因になります。

頬杖によるシワを防ぐ対策方法とは?

頬杖によるシワを防ぐためには、頬杖をつかないようにすることが何よりも大切です。
ここからは、無意識のうちについてしまう癖を改善するコツを見ていきましょう。

・姿勢を改善する

猫背のように背中を丸めて顔を突き出すような悪姿勢をしていると、前に倒れる顔を支えるために頬杖をつくようになります。
つまり頬杖をつかないためには、まず姿勢を改善する必要があります。
あごを引き、背筋をまっすぐ伸ばすことを常に意識しましょう。

・体の筋肉を鍛える

体の筋肉が衰えていると頭の重さを支えきれなくなり、ついつい姿勢が悪くなってしまいます。
そのため、頬杖をつかないようにするには、筋肉を鍛えることも大切です。
ドローインなど、腹筋や背筋を鍛える筋トレを行うと効果的です。

・頬杖をつく手にタオルを巻く

どうしても無意識のうちに頬杖をついてしまうなら、頬杖をつく手にタオルなどを巻いておきましょう。
手以外の感触のものが当たることで、頬杖をする前に気づくことができます。
手袋をしたり、テープや絆創膏などを貼っておいてもいいでしょう。

むくみ

以上、頬杖がシワを招く理由や対策方法をご紹介しました。
頬杖は楽な体勢のように思えますが、実は肌や体にさまざまなデメリットを与えます。
何気ない癖でシワを増やさないために、意識して改善していきましょう。