スキンケア

そのスキンケア、本当に合ってる? 現在の肌質をチェックする方法

あなたは自分の肌質を正確に把握できていますか? 年齢や季節、生活環境によって、肌質は変化していくもの。
間違ったまま把握していると、効果的なケアができずにトラブルを引き起こす原因になってしまいます。
トラブルのない肌に整えるために覚えておきたい、肌質の種類とセルフチェックの方法をご紹介いたします。

肌質の種類と特徴

基本的の肌質は、「脂性肌」「普通肌」「混合肌」「乾燥肌」の4つ。
さらにそこに、重度のトラブルを起こしやすい「超乾燥肌」「敏感肌」「年齢肌」といった種類もプラスされます。
では、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

≪脂性肌≫
・肌が皮脂でテカっている
・ニキビや黒ずみができやすい
・毛穴が開いている
・化粧崩れが激しい

≪普通肌≫
・しっとりしているが、ベタつかない
・キメが細かい
・目立ったトラブルがない

≪混合肌≫
・Tゾーンは皮脂が多く、化粧が崩れやすい
・Uゾーンは乾燥しやすい

≪乾燥肌≫
・顔全体が乾燥する
・ツヤがない
・保湿すると化粧ノリが良くなる

≪超乾燥肌≫
・肌が硬い
・肌の表面がザラザラしている
・白い粉を吹く
・保湿しても化粧ノリが悪い

≪敏感肌≫
・化粧品をつけるとヒリヒリすることがある
・赤みや痛みが出やすい
・かぶれやすい
・髪の毛が触れるだけでも刺激を感じる

≪年齢肌≫
・シワやたるみが目立つ
・シミの増加
・毛穴の形が涙型に伸びている
・透明感がない

自宅でできる肌質チェック方法

肌質の種類とそれぞれの特徴を把握したら、自分がどの肌質に当てはまるのかチェックしていきましょう。
セルフで判断する方法はいくつかありますが、今回はシンプルで行いやすい“洗顔後チェック法”をご紹介します。

■洗顔後に肌質をチェックする方法
1. いつも通りに洗顔し、その後何もつけずに5~10分放置する。
※放置時間は夏なら10分、冬なら5分が適切です。

2. 放置後、肌がどのような状態になっているかチェックする。
下記を参考に、あなたの今の肌状態を確認してみてください。

・つっぱり感はなく、Tゾーンに皮脂が浮いてきた    →脂性肌
・つっぱり感もベタつきもない →普通肌
・Uゾーンはつっぱるが、Tゾーンは皮脂が浮く     →混合肌
・顔全体がつっぱり、特に頬や口元にカサつきを感じる →乾燥肌
・顔全体がつっぱって粉が吹き、かゆみを感じる    →超乾燥肌
・顔全体、もしくは一部にヒリヒリ感や赤みが出る   →敏感肌
・たるみ、シワ、縦に伸びた毛穴が目立つ       →年齢肌

そのスキンケア、本当に合ってる? 現在の肌質をチェックする方法

いかがでしたか?
普通肌以外だった場合は、肌トラブルが起きやすい状態と言えます。
あらためて自分の肌質を知り、普段のスキンケア方法を見直して肌の悩みに対策していきましょう。