たるみ

“顔冷え”に要注意! 冬に顔のたるみが進行する原因とは

「寒さが厳しい冬になると、とたんに顔のたるみが目立ってくる」
「寒くなればなるほど顔が老けていくような気がする……」
このようなお悩みを持つ女性は多いもの。
それもそのはず、冬は実際に顔のたるみが進行しやすい季節なのです。
一体なぜ、冬になると顔がたるみやすくなるのでしょうか。今回は、冬に顔のたるみが進行する原因と対策方法をご紹介いたします。

冬になると顔がたるみやすくなる原因とは?

・乾燥
冬は湿度の低下や暖房による影響で、1年のうちでもっとも肌が乾燥しやすいシーズンです。
実はその乾燥こそが、肌のたるみを引き起こす原因になります。
肌の水分量が足りなくなるとターンオーバーが乱れてしまい、ハリの低下につながるのです。

・血行不良
寒さによって血液の巡りが悪くなると、肌に十分な栄養が行き渡らなくなったり、老廃物が溜まりやすくなります。
その影響によって肌の老化が進行し、たるみが引き起こされます。
また、血行不良によるむくみも皮膚を伸ばすため、たるみの原因となります。

冬のたるみ肌対策方法

・しっかりと保湿ケアをする
肌の乾燥はたるみの原因になるため、日頃からしっかりと保湿ケアをして肌を乾燥させないようにすることが大切です。
セラミドなどの保湿成分が配合された化粧品を使用し、肌を丁寧に保湿しましょう。
化粧水を2~3度重ねづけしてから、保湿美容液や乳液、クリームなどでフタをすると万全です。

・洗顔やクレンジング方法を見直す
ゴシゴシ洗顔や洗顔のしすぎも、乾燥によるたるみを引き起こす原因になります。
洗顔やクレンジングは1日2回までに留め、それぞれ人肌程度のぬるま湯を使いながら、肌をこすらず優しく洗いましょう。

・顔を冷やさない
体の冷えに敏感な方は多いかと思いますが、顔の冷えまで気を配っていますか?
顔が冷えると血行不良によるたるみを招いてしまうので、外出時にはマスクをつけるなどして、顔もしっかり防寒しましょう。

・タッピングで血行を促す
冷えによるたるみ予防には、タッピングがおすすめです。
顔を保湿したあと、両手の指の腹で顔全体を100回ほど優しくリズミカルにタッピングしてみましょう。血液の巡りが促され、顔色もパッと明るくなりますよ。
ただし、叩きすぎたり擦るようにタッピングをすると、かえって肌にダメージが加わってしまいます。軽い力で肌をはじくようにタッピングするのがポイントです。

・白湯で水分補給
肌の乾燥を防ぐためには、体内の水分不足を防ぐことも大切です。
暖房がきいた室内ではとくに水分不足になりがちですから、こまめな水分補給を心がけましょう。ただし、冷たい水を飲むと体が冷えるため、血液の巡りに影響が与えられることがあります。水分補給には白湯をゆっくり飲み、胃腸を温めながら補給することをおすすめします。

“顔冷え”に要注意! 冬に顔のたるみが進行する原因とは

冬のたるみは冬のうちに対策をして、きちんと予防改善をしておくことが大切です。
季節が変わってから手遅れだったと後悔しないためにも、今のうちからしっかりと対策していきましょう。
また、セルフケアだけでは限界を感じているという方は、美容クリニックで治療を受けるという方法があります。プロの手を借りて、ハリのある若々しい素肌をキープしましょう。